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カテゴリー「J2534」の記事一覧

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PTEN主催J2534およびOEM診断 オンラインサミット

Autromiltechのお客様へ

 

J2534とOEM故障診断(自動車メーカー純正故障診断)についてのオンラインプレゼンテーションを開催します。
自動車メーカーの技術者による J2534インターフェースを使ったデモンストレーションを行います。

また、業界のスペシャリストによるJ2534と故障診断についてのスピーチを行います。
以下は代表的なスピーカーの方々です。
 
日時 12月5日10:00AM (8:00pm EDT / 7:00pm CDT / 5:00pm Pacific)

Brian Herron – Drew Technologies

Bob Stewart – General Motors

Jill Saunders – Toyota

Kurt Immekus – Volkswagen

Skip Potter – NASTF

Bob Augustine – Christian Brothers Automotive

その他

 

ライブQ&Aセッションもございます。
こちらから参加申し込みをしてください。

 申込み!

 

提供:

 

 

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車両開発、自動制御車両、ロボットカー開発にCarDAQ-M

基本モジュール

Bus Protocols
  • CAN Bus (capable of ISO 15765, GMLAN, J1939, and ISO14229)
  • 2nd CAN (Dual or Single Wire)
  • Ford SCP (J1850PWM)
  • GM Class2 (J1850VPW)
  • KWP2000 (ISO9141/14230)
  • Chrysler SCI (J2610)

 

通常のJ2534は上記のみでOKです。



以下はオプションの拡張モジュールです。
車両開発などで必要に応じて使用いたします。
基本モジュールにドッキングして使用いたします。

Mega CAN Expansion Module


ISO15765
GMLAN

J193
ISO14229

      Pins

1-3, 6-15


Mega K-Line Expansion Module
 
ISO9141
KWP2000
K / L Line

Pins
1-3, 6-15


今後発売予定のModules


13 CAN Channels
J1708/J1587
Flex Ray
LIN
MOST
UBP
DoIP
CCD
ISO22900
802.11 WiFi



見積もりなどは当社まで。
sales1@automiltech.com

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NISSAN NASTF J2534

日産もかなりお手頃にリプログラムが可能です。

要件は以下の通りです。

インターフェース
CarDAQ-Plus, CarDAQ-M, Mongoose ISOのいずれか


パソコン環境
- CPU : Pentium 4, 1.6 GHz or higher recommended
- 512MB RAM recommended
- USB Port x1 (USB2.0)
- OS  “Microsoft Windows XP Service Pack 2か3もしくは Win-7 32 bit

プログラム
NERS Software (version 03.01.00)   270USD

ファイル
各車両毎購入 19.95USD

登録に必要なもの
ユーザー名(任意)
ID(任意)
パスワード (任意、大文字小文字記号をいれて8文字以上)
メールアドレス
米国住所
決済用クレジットカード(VISAかMASTER、米国住所である必要なし)

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BMW 純正ダイアグ ISTAなどJ2534リプログラムについて

最近問い合わせが多数寄せられております。

J2534ですが、これは自動車メーカーが診断ように公開しているJ2534APIを利用した故障診断システムをディーラーなどで使用しておりますが、近年自動車メーカーをサービスの販売も行っており、お金を払えばディーラーと同じ環境を一般独立系ショップでも構築できるというものです。

日本で正式サービスを提供しているのはスズキだけですが、海外において診断サービス込みのサービスはGM、VW、BMW、トヨタ、VOLVOなどが提供しております。
またリプロだけであれば、欧米で販売する車両に関してすべてのメーカーが提供している事実があります。

とくにリプロが必要なGMやBMWでは日本からアクセス可能なため、日本でもかなり一般化しております。

間違ってはいけないことは純正サービスですが、課金性であるということ。
またフェークものが流通しており、フェークものを純正と勘違いしている例が多数あること。
プログラムのバージョンは新しいものから古いものへ戻せないこと。

これはECUへインストールするプリグラムのバージョンだけでなく、診断サービスのバージョンも新しいものを使うと古いバージョンのフェークものでアクセスできなくなることです。

BMWでは海外においてもインテグレーションレベルといっていますが、実は英語の使い方は間違っています。

リプログラムに興味がございましたら是非CarDAQ-PlusやCarDAQ-Mを検討されてみてはいかがでしょうか?



画像転載禁止


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VWの純正ダイアグODISが公開されました。

CarDAQ-Plus
Windows PC
(VASがインストールしてあってもなくても可)
英語住所(登録用)
クレジットカード(支払用、日本のカード可)
500USD/年

以下リンクです。

https://erwin.vw.com/

    

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