デモ機インストールしてみました。
CarDAQ-PlusでFlash可能になります。
GMのSPSサービスが可能です。
今回はTech2でDiagもできるように
Tech 2 and Service Programming Package
を導入しました。

アクセスにはインターネット環境にてToolbox2から入るのが楽です。

Toolbox2からACDelcoのページへLoginしてサービスメニューへ入ります。
ちなみに最新のGMは物理的な修理してもPassThruでCalibrationが必要になってきております。
Autel MaxiDAS DS708でダイアグスキャンしてもReflashはディーラー持込なんてのは不便。
また、最新車種はTech2でreflashはできず。MDIが必要です。
(※間違ってもネットで偽者ツール買うなんてことはやめましょう!)

DrewTechのCarDAQ-Plusは世界で唯一ほぼ全てのメーカー認定のPassthruツールなので、どのメーカーの車でもreflashが可能なのです。

これがTis2webフロント画面。日本語です。



Tis2web用にTech2などのドライバーなどいろいろ設定します。
CarDAQ-Plus, Mongoose GMなどのドライバーもついでに。

SPSでreflash可能になりました。
使い方としては、フロント画面でSPS infoでキャリブレーション情報などをゲット、SPSで必要なreflashをかけるという感じです。
通常のDiagはMaxiDAS DS708を使って、Passthru必要な時はこちらでReflashという感じです。
GMにも直接確認して、日本からのアクセスOKとのことです。
ただし、サービスの登録は北米からのみです。(決済は日本からも可能)
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