クラウド型、スタンドアローン型いずれもアクセス可能です。
ほとんどF系(Fボディーと同じことがわかりました。)
アプリタスの基本セットを導入すると、インターフェース1台に対してライセンスが付与されます。
複数台のウィンドウズパソコンへプログラムへインストール可能です。また最新のウィンドウズ10へも対応しています。(USB2.0が必要、アクチベーションや一部機能にインターネット接続が必要)
インターネットに接続して使用するクラウド型(BMW,ミニ、スバル)、非インターネットで使用する※スタンドアローン型(アウディ、フォルクスワーゲン、セアト、シュコダ、ベントレー、 BMW、ミニ、ポルシェ、オペル、ボクソール、トヨタ、レクサス、サイオン、メルセデス、スマート、マイバッハ、ルノー、三菱、現代、起亜、フィアット、アルファ、ランチア、プジョー、シトロエン、クライスラー、ジープ、ダッジ、フォード、マツダ、ボルボ、ランドローバー、ジャガー、ダイハツなど)の診断が可能になります。
※(一部機能にインターネット必要な場合があります。)
さらにオプションを導入して重要視したい一般的な診断機、純正診断機にはない特殊なコーディング作業などカスタムアップグレードが可能です。
更新は1年間は無償です。
更新が切れた1年後でも診断やPCへの再設定は可能です。更新のタイミングもいつでもOKです。
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他の診断機
無題
あと何よりも優れているのが、診断機自体のメンテナンスの部分です。
ハードウェア自体を自由に選べて、何台でもインストール可能です。
AMS(年間更新)が切れていても設定可能です。
このあたりは、イザというとき安心です。