商品力が向上して、非常に問い合わせが多くなったアブリタス、現状のレベルから一歩先へすすめたいときに、力を発揮する診断機です。
すでに日本でも全自動車整備工場の1〜2%程度のショップがお持ちです。鍵業者様10%程度のショップが導入済みです。
何を揃えてよいかわからない場合は、まずはスタンダード診断機能、作業サポート、パススルードライバーのセットになった基本セットからスタートするのが良いとおもいます。こちらは一般的な外部診断機に相当するものです。特殊機能は基本セットを購入して一年以内か、その後AMS(年間更新量)を購入された方はいつでも追加できます。
基本セット内容:
AVDI (Abrites Vehicle Diagnostic Interface) 及びソフトウェア (WindowsPCはお客様で用意していただきます。)
4輪乗用車、2輪車、トラック、ジェットスキー、ATVなどに対応します。
主要機能:
- アブリタスが提供する診断ソフトウェア
- 1年間無償アップデート
- SAE J2534 パスルードライバ
- サードパーティーソフトウェア
- VCI エミュレーター(例 K-lineインターフェース, ELM327 インターフェースなど..). 参考ソフトウェア? , , /.
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- トランスポンダーやIC用プログラマーとの外部通信
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- Ford Scanner
- BMW - DIS K-line ・ CAN bus
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現在のアブリタス専用診断プログラム
さらに特殊機能は追加購入することで、アップグレードができます。
基本セットだけでも情報量は他の外部診断機と比べ物にならないほどのコントロールユニットの情報が得られます。これだけでも一般的な外部診断機とは随分違った印象を持たれるかもしれません。
特殊機能は、特に他では不可能な作業の多く機能を搭載するための追加オプションになります。
特殊機能の中に、中古モジュールのアダプテーション、オフラインプログラミング、本当の意味にのコーディング、ダンプツール、キーアダプテーション、メーター交換、距離校正、バージョンコンソリデーション、ビークルオーダー設定、TCUとセキュリティーモジュールの同期、ELV、ESLなどセキュリティーロック解除などの特徴ある機能が網羅されています。
興味のある方はまずは基本セットから。ベンツの割合が多ければMN026、BMWの整備割合が多ければBN012は非常に優れたオプションで定番です。
たとえば、BMWでのアドバンテージは以下のような機能で見ることができます。
FSCコード読み込み:
この機能によりナビゲーションの最新のアップデートがEボディーFボディーによらずでアップデートできます。

プログラミング機能:
日本でもBMWの純正オンラインサービスがスタートして、アブリタス端末をJ2534端末として正規のISTAを使用することができますが、ISTAの場合は車両側のファームウェアバージョンに応じて、一義に必要なアップデートを求める問題があります。
中古モジュールをアダプテーションした際などではバージョン不一致で必要なモジュールのアップデートができなかったり何かと不便です。
そんなときにはアブリタスを使えば、必要なモジュールを必要なバージョンでアップデートが可能になります。

こんな感じでアブリタスには他にない機能満載です。
ご注文は
こちらから


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